シニア

2018年度 「重点目標」と「取り組み」


                                                   委員長  三本木 伸也

◇重点目標

(1)JFAの選手登録の拡大を図る。

(2)O-40O-50O-60リーグの充実を図る。

(3)O-70リーグを開催し充実を図る。

(4)チーム単位での活動を推進する。

(5)生涯現役を目指す。

 

◇取り組み

(1)登録人数を増加させる。

・福島FAホームページを活かした広報活動や各高校のOB戦等を通して勧誘活動をする。

(2)リ−グ戦を充実させる。

・大会要項、開催場所、日時等を検討し多くの選手が参加できる環境を整える。

O-40は年間16試合、O-50は年間12試合のリーグ戦を行い、各1位・2位チームが翌年の東北大会に参加することによって多くの選手に東北大会に出場してもらい、さらには上位を目指します)

(3)O-60O-70の活動を更に推進する。

O-60東北大会に2チームが出場し全国大会出場を目指す。

・南3県O-60リ−グ(宮城県、山形県、福島県)に参加する。

・福島60の3チームリーグ戦を福島民友社の協賛を得て開催をします。来年度から4チームから5チームのリーグにしたい。

・南3県0-65リーグ(宮城県、山形県、福島県)を年2回開催します。

・福島70チ−ムの、東北および全国大会出場を応援していく。

・東北6県のO-70サッカーオープン大会が福島県で開催されます。

   (4)東北シニアフェスティバルの参加を推進する。

      主催は東北FAシニア委員会が行い福島県で今年も開催されます。

      (東北シニアサッカー選手権大会に出場しない県内シニアサッカーチームから2チームを推薦し東北大会を経験して他県チームとの試合からサッカーの楽しさ、技術の向上を図る)